ウゥーム!こここれがタ・タ・タイヨーの塔か!
と思わず唸った桜まみれの万博「太陽の塔」。
「万博記念公園・桜まつり」でのシーンである。
ちなみに1970年万博の折は米国在住にて、
ニュースも届かない地球の反対側!の出来事。
帰国後、へえ~そうだったんだ!であった。
窓全開のモノレールで桜満開!万博記念公園へ。
何と人・人・人の長蛇の列。10年ほど前にも
日中に訪ねた時は、タダの公園で感慨なし。
ライトアップ&イルミネーションが、人の心を
こうも惹きつける(&狂わせる)とはおそるべし。
見渡せば、見物客のほとんどが70年万博を
知るよしもない、イマドキの人・人・人。
太陽の塔へ潜るコースは長蛇の列を成している。
さて、岡本太郎画伯は草葉の陰から何想う?
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