2022/11/13

「ケルネル田んぼ」へ行かず...どこにカカシが?

とゆー声がご当地から聞こえて、重い腰を上げ、

舌を噛みそうな田んぼへノコノコと出向いた。

飽きっぽい下僕には珍しく何と4年連続!である。


滞りなく撮影、いざ投稿を!とエリを糺すと、

百年を超える田んぼの歴史から最近のご当地の

様子まで、語り手(私)には言い尽した感が、

聞き手には、すでに聞き飽きた感があろうか

察するあまり、割愛させていただくとする。


そんなの知らなかった!という方、はたまた

カカシなら何度でも見たい!という殊勝な方は、

(画像下)URLから目を泳がせてくだされば、

カカシたちも秋の一日、ウルウルするでしょう。



























































































◎過去の関連投稿

2021年・駒場の案山子

http://petekobayashi.blogspot.com/2021/11/2021.html

2020年・駒場の案山子

http://petekobayashi.blogspot.com/2020/11/blog-post_26.html

2019年・駒場の案山子

http://petekobayashi.blogspot.com/2019/10/blog-post.html


..............................................................






『カカシバイブル』(東京書籍・2009年) 

全国の案山子、161体ほどが載っています

____________________________________

フェイスブックでも投稿しています

https://www.facebook.com/petekobayashi



2022/11/05

案山子のファッション・コンテスト@かかし祭り

列島の田んぼや畑に案山子がいなけりゃ

「かかし祭り」にでも行くっきゃない。

”かかし”とは名ばかり、もっぱら地域興しの

イベントでしかない、客寄せパンダならぬ

”客寄せかかし”と化して久しい世である。


ハズレ覚悟で赴いた狭山「奥富かかし祭り」。

ユニークな顔の表情に蓑笠風の被りモノ。

藁の芯にオシャレな和装を施した上にゴザを

纏った案山子たちが妍を競っているのだ。

まあ、オシャレ過ぎるのがワタシ好みでない

のだが、これが今のニッポンの姿だろう。


名札版をよけるため身体をくの字によじらせ、

ポートレートを撮るように一体一体ごとに

レンズを向ける。秋の強い西日を全身に浴びて、

そう、案山子たちのファッションコンテスト。

これでソロリとでも歩き出したら、もう立派な

案山子たちのファッション・ショーになる!


「奥富かかし祭り」は奥富高等尋常小学校を

ルーツにする奥富小学校の学童たちが参加して

きたという。ユニークな創作かかしは学芸会

風のノリで、掲出はオズの魔法使い?風の1体

に留めて割愛。それでも、校庭に鎮座する

二宮金治郎もさぞかし喜んでいることだろう。

(画像12)




























































































































.........................................................





『カカシバイブル』(東京書籍・2009年) 

全国の案山子、161体ほどが載っています

____________________________________

フェイスブックでも投稿しています

https://www.facebook.com/petekobayashi


2022/10/25

アートだって…案山子はカカシ。越後妻有

列島の田んぼや畑に案山子がいなけりゃ、

ゲージツだろうが会いに行くしかない。

ウトウトとイソイソと始発で向かったのは、

「越後妻有 アート トリエンナーレ」。


そう、知る人ぞ知る「大地の芸術祭」だ。

在来線を乗り継いで越後湯沢から乗合バスに

揺られること数十分。東田尻なるバス停

裏っ原の茫々とした畑に案山子がいるいる!


案山子というより、スケアクロウの案配。

てんでのイデタチというより鹿の子模様なる

ワンパターンの板棒による案山子たちが

点、点と方々に点在しているではないか!

表・裏なぞまるでお構いなしなのがご愛嬌。


いったいに畑の案山子は、スズメならぬ

鹿・サル・猪・ハクビシンなどの獣たちを

威嚇して追い払うものだが、このテリトリー

では獣の匂いさえ嗅ぐことなぞは出来ず。

さぞかし効果アリ!と見たり、てなことは、

アート作品に決して言うまじ、言うまじ。


撮影:30分。往路:7.5時間/復路:8時間。

前日の上州・中之条~上野原草津口~万座

鹿沢口への遠征は100%オケラだっただけに、

アートだろうと案山子をゲットできた幸。


道中、バス車窓に一瞬見えた稲穂の畝る美。

天下の穀倉地帯・越後の余裕の姿か否か。









































































大地の芸術祭

「越後妻有アートトリエンナーレ」

https://www.echigo-tsumari.jp













..............................................................................................



















『カカシバイブル』(東京書籍・2009年) 

全国の案山子、161体ほどが載っています

____________________________________

フェイスブックでも投稿しています

https://www.facebook.com/petekobayashi