宮城県の沿岸にある気仙沼・東陵高校。
センバツ甲子園大会の第3日、
あいにく諸般が重なり現場に行けないため、
ン十年前?からのテレビデオと
ポケットラジオから流れる中継の両刀使いで、
見聞き漏らさないよう試合展開を追った。
26年ぶりに夢の舞台を力強く踏み、
被災地に希望と元気を与えた東陵高校への応援歌は、
4月上旬発売の雑誌「輝け甲子園の星」
(日刊スポーツ出版社)の連載小エッセイ
ピート小林の「高校野球グラフィティー」で、
お目にかけられる予定でおります。
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