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2025/08/05

浜通り① 影法師?のような夏〜通い10余年・世の森

2~3時間に1本という常磐線のダイヤで、

日没までに浪江~富岡の5地点の下車は

とうてい無理である。よって大野、富岡は

パスして双葉の次の地は世の森に定める。


 3.11大震災後、いち早く復活した名だたる

「世の森桜まつり」撮影で足繁く通った

勝手知ったる地。改札口を抜けるとメインの

駅前(東口)はななんとがらんどう”である。


十年余りも放置され放しだった自動販売機・

ゲーセン類と商店・家々はとうとう消滅して、

もぬけのカラと化して、更地になっている。

よく「無くなった跡に出くわした際、あれれ、

前は何だっだっけ!?」と狐につままれる

アレである。だが、ここに在った物体は我が

脳裏に焼き付いて、おいそれとは離れない。


2011年3月11日の夜更け、たまさか歩いて

いた東京の都心(震度5強)から数時間歩いて

アパート近くの一坪呑み屋に駆け込んだ際、

主人、曰く「この大地震から復旧をするには

30年はかかる!」と私を諭した。30年!と

耳にしてもいささかピンと来なかったのだが、

来たる26年3月は、半分の15年ほどになる。


ウ〜ン、30年後、このがらんどう”の地は、

どうなっているのだろう?15年後の我が身の

行く末は?だが、浜通り一帯を歩いてみたい。

浪江、双葉、大野、世の森、富岡...いわき。


駅から続く土手に青々と繁る桜の老木たちも、

樹齢?に抗ってきっと待っている、と思いたい。






















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(before)












(↑before)

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○公共アクセス

□上野―世ノ森(常磐線利用)

(普通)約5時15分

(特急)約3時間5分


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メモ:

福島県双葉郡富岡町:

福島第一原子力発電所から約4km~

住民登録:

・東日本大震災当時:約16,000人

・現在、約2,500人余(推測)


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2025/05/27

2025年桜前線、根室〜羅臼でフィナーレ!?

列島桜前線も、道東・根室から羅臼に到着。

2025年は、1991年来の“桜追っかけ”35年で

初の“挫折”を味わった。微々たる投稿 (4月)

から類推・邪推された方もおられるだろう。

(まったくの私事・自分ごとで恐縮なのだが)

“下半身不如意”は、昨年12月にやらかした

「腰椎の圧迫骨折&大腿骨変形性股関節症」

とゆー傷病で、予期せぬハプニングであった。


思えば、今まで骨折とは無縁の半生であって、

せいぜい、30代の初めにやらかした草野球

での“ぎっくり腰”かと。ガキ時分の木登りを

はじめ、好きな野球と砂場での相撲に明け暮

れた頃とて、怪我にはからきし無縁であった。


あ、そうそう、“桜”の話をしないとイケナイ。

過ぎ去った月日を振り返るのは好まぬのだが、

国内だけでも沖縄から利尻・礼文まで全47の

都道府県で巡った桜のスポットは≒1500ヶ所。

ちなみに、“海外”では江ノ島ならぬ(w)、お隣り

韓国の鎮海~釜山~大邱、そして米国東海岸の

DC・NYC~ボストンまでの10数ヶ所になる。

下掲の『別HO』以外は、このBlogをはじめる

2012年以前で体裁は紙の本ということになる。


“そろそろ打ち止め”せんと!我が“へっぴり腰”

が治癒した暁を前提!として......腰の曲がった

爺になっても、杖をつきながら、永遠に桜花を

追っかけてる!という、ま、天よりの思し召し

によるストップ!と、この期に及んで思ってる。

そんなこんなで、平地では終盤を迎えた桜前線

にあたり、ひとこと付け加えて桜の稿を閉じる。


毎年のように思うことだが、1月の沖縄から根室・

歯舞から知床・羅臼までの半年近くに及ぶ桜前線。

テレビ、ラジオ、ネットなどで俗に言うセレブら

(敢えて実名を出さぬが二世タレントに多い!)が、

したり顔をして桜前線は、終着の稚内に到着!

と勝手に宣うことを、いつも苦々しく思っている。

それを許す番組サイドの無知は言うまでもないが、

凡そ、気分・雰囲気だけで回るのがこの国である。


正:根室~羅臼は、稚内の開花より数日以上遅い


気象庁の発表も、観測する測候所がある地点のみで、

北海道で言えば、釧路以東の根室、中標津、それに

網走以東の知床・羅臼、以北の紋別などはオミット。


“さくら”ごときで目くじらを立てて!と思う向きは、

『桜は国花ですよ』と、声を大にして申し上げたい。


((根室〜羅臼の桜写真は、ポジフィルムにて押入れに

隠れておりご容赦を/↓微々たる写真集&ガイド本))


























北海道・全216ヶ所の桜どころをガイド
『北海道さくら旅』(北海道新聞社)


















北海道のおすすめ桜どころ紀行。道東の桜も満載。
『別HO』2014年桜増刊5月号 (ぶらんとマガジン社)



























沖縄から利尻・礼文の離島までの流浪旅 
『エイ出版社』

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2025/04/23

“TIME GOES BY SLOWLY HERE”…東美浜

小浜線といえば、無いオツムと前頭葉の

記憶のネジがゆるゆる~と解けていく。

名にしおう「*神子のヤマザクラ」と嶺南

エリア一帯の桜撮影で在所を右往左往

しながら徘徊した日が走馬灯のよう蘇る。


敦賀から乗った小浜線。(私にはよくある

ことだが ) 運転手となぜか?意気投合。

東美浜駅で上下線の接続の間に、なんと

ご当地の桜のスポットまで教えてくれる。

ナリユキでホームに降りているうちに、

列車のドアが閉まる!待て〜っ!待てっ!


地方鉄道のポツンとある小さな駅の待合室。

愛犬探しの手描きポスターが鋲留めされ

たり。警視庁「重要指名手配」の顔写真が

デーンと貼られてたり。見ていて飽きぬ。

無人駅待合室の寂れた佇まい!我好みで候。

列島の無名桜・案山子のハンティング旅を

まあ、四半世紀+10年も!と耽っていたら、

片隅の学童用の小机+アルファが目を射る。


“TIME GOES BY SLOWLY HERE”とデカい

活字を印したシールが!此処は英国か米国?

の廃線ステーションなのか!?と思わせる

仕様に、下肢不具合を引きずっての桜流浪で

疲弊の心身が瞬時ながら霧散するかの如く。


めくるめくページに眼が釘付けになりつゝも、

“真春”という青春のルツボにいる中校生らの

肉筆を花眼の眼で貪り読んだりする趣向は

持ち合わせない輩、サ~ッと写メするだけで、

*交流ノートをそっとラックに戻す。夕闇の

迫る遠景、小ぶりの一本桜が朧げに目に入る。


*“聖地”東美浜駅は、 アニメファンの聖地だ

*「神子の山桜」:敦賀駅コンコースのポスター

*「気比の松原」:ナイスな絵だ。行くぞ!


















 


































































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