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2026/02/11

いかにも「日本」で美しい...「平凡で非凡、日の丸」

日の丸、すっかり見かけなくなった。

祝日の家々の前に翻る日の丸の旗である。

見るのは、せいぜいテレビ画面の中で

国家的なスポーツ・イベントであろうか。


折しも冬季五輪の真っ直中、欧州イタリア、

ミラノコルティナで日の丸が掲げられる。

 

あるアメリカ人のブロガーが記した~世界

216カ国の国旗デザイン・ランキングによると、

日本国旗・日の丸は、ソマリア、パキスタン

に次いで3位に挙げられている。日の丸は

クラシックで、もっともシンプルであるという。


白地の中央に赤い正丸のみは、国境を越えて

審美眼を射るのだろうか~~頬をつねってみる。

ふと童心に帰って、口ずさんでみたくなった。


🎵白地に赤く 

日の丸染めて

ああ美しい

日本の旗は🎵


ひもとけば、国民的唱歌である「故郷」を

作詞した高野辰之の作であり、1911年

(明治44年)に制定された文部省唱歌である。


折しも今日2月11日は「建国記念の日」。





































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2025/08/01

浜通り① 影法師?のような夏〜通い10余年・浪江

福島県・浜通りの浪江を訪れるのは、常磐線が

全線開通した2020年から?回目。”代行バス”の

利用時からは、ゆうにン十回を超えるだろうか。

もとよりガキ時分から数えるのは苦手、10指に

余った頃からイチ止〜めた!のまま。かくして

空んじている駅、車窓を花眼で流し目する往路。


かくして無人の浪江駅へ。長〜い階段を上って

降りて、改札を抜ける。目に入る景色は不変。

クルクル・コロコロと変わる都会の景色慣れした

眼には新鮮さを覚える。空が高い!とは言えぬ

上空から遠慮がちに注ぐ陽光が、影帽子のように

“十年一日”の町の姿カタチを照らし出している。


常磐線のダイヤは、2020年3月の浪江〜富岡駅

の復旧開通以来、上下線とも2〜3時間に1本。

浪江と併せて、双葉、大野、世ノ森、富岡なる

5地点の取材撮影を日帰りで出来るだけ!という

自らに果たした制約上、お決まりのポイントを

お決まりのアングルで、なぞるように撮るのみ。


ピート!名前の通り、否、“リ”を付けただけの

単なる“リピート”じゃん!前回も前々回も。

……そんな声だけが上空に虚しくこだまする。


















































































○公共アクセス

□上野―浪江(常磐線利用)

(普通)約5時間30分

(特急)約3時間15分

...........................................................................


メモ:

福島県双葉郡浪江町:

福島第一原子力発電所から約4km~

住民登録:

・東日本大震災当時:約21,500人

・現在:14,400人  うち居住人口:約2,200人

(2011年-2025年・浪江町住民基本台帳による)


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2025/07/08

旧室蘭駅へのヨタヨタ歩き、そして母恋...

北海道の歴史ある胆振エリア。その中枢都市

として名を馳せる炭鉄港・室蘭。かつて18万余

の人口を擁するも、今では7万人台まで減少。

こうした有為転変は室蘭に限らず、地球上には

つきものの現象で、決して驚くには値しない。


個人的に、そういう町ほど訪れてみたくなる

嗜好が働いて、希薄な目的ながら再び室蘭詣に

赴いた。とはいえ持ちタイムは1時間プラス

ほどで、ちょうど昼下がりの気だるい時間帯。

腹時計が緩慢な欠伸をしてゆるり動いている。


(現)室蘭駅から旧室蘭駅まで1kmほどの道のり、

怪我の足腰に難柔しながら、ヨタヨタ歩きだ。

独りハグレ学徒動員のように見えるのか、傍の

車ドライバーの数奇な目線をうなじに感じるも、

いちいち反応も対応もせぬ。荒凡夫の流浪路、

いちいち付き合っていたら、直ぐに日が暮れる。


観光案内所も兼ねる旧室蘭駅舎は、お宝の宝庫。

資料どっさり、展示どっさり!栄枯盛衰の室蘭の

今昔が手にとるように分かる。生来ハナシ好き

のせいか、係員に質問の嵐を浴びせてしまったが、

ガラ~ンとした場に賑わいの空気を醸したかも。


逆順になるが、室蘭の前に、ひと駅手前の母恋

を訪ねた。人気の「青春18きっぷ」のポスターに

なるほどで、鉄道ファンには言わずと知れた駅。

という伝ではなく〜〜昭和初期、北海道の地で

開拓伝道に極貧の身を長くやつした母の遺した

手記を辿りつつ、山々をただ見上げるためである。


ちなみに、母恋 (ヨミ:ぼこい)とは「ホッキ貝が

沢山ある場所」という意味のアイヌ語が語源で、

毎年、母の日には記念入場券が人気を呼んでいる。

余談だが、全国で母恋の他にのつく駅名は

北から恋し浜”(三陸鉄道)、恋ヶ窪”(西武鉄道)、

恋山形”(智頭急行)の4駅で、それぞれ興趣を誘う。


















































































































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