((※桜取材は銀塩カメラと旧型iPhoneしか携行せず、
Facebookへの投稿のみにつき、桜旅を終えた今、
あらためてWeblogを少しばかり綴っています。
もとより本人の覚え書きであり備忘録だが、
桜前線は来年〜も続くので、ご興味のある方は、
時間を巻き戻してお目汚しいただければ幸いです))桜前線は来年〜も続くので、ご興味のある方は、
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津軽から道南の函館へ。いつもは深夜フェリーを
利用しているが、今回のアシは、鉄路。
津軽海峡線の普通列車を乗り継いで道南入りする。
函館のシンボル・マーク「五稜郭」だが、
タワー展望台にはめったに昇らない。
そもそも何とかハルカスや、何とかツリーどころか、
通天閣にも東京タワーにも縁がない輩、
桜の借景として仰ぎ見るだけで十分である。
桜とタワーのコラボレーション。
星型にひろがる五稜郭の土手堤を歩きまくって、
あらゆる角度からレンズを覗く。
満開を過ぎた桜を涙雨が濡らす空模様だが、
名にしおう五稜郭の桜、遅刻モンにも、
やさしい微笑みと包容力で包んでくれた。
★北海道の桜旅のお供に、ぜひこの一冊!
◎『別HO』桜増刊号(ぶらんとマガジン社) 春爛漫 癒やしの桜旅へ
*表紙〜巻頭42ページ大特集!―――「ピート小林とゆく股旅桜」
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『HO』(ぶらんとマガジン社)
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北海道の桜どころ216カ所を写真と文でめぐる――永久保存版です
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