桜名所での“検温”づくしにアジテートされて、
私の“桜熱”もヒートアップ(笑)。今年もまた
花ならぬ桜収集に節操なくレンズを向けてきた。
梅雨前線がヒタヒタと近づいてくる中、
そんな愛しきモノたちを、2021年桜流浪の
エピローグとして少しでも残しておこう。
折しも、あの舌をかむような名の東北DC
(東北デスティネーション・キャンペーン)中。
世話になった「みちのく」に敬意を表して。
((遭遇順の掲出としています))
① ↑目を潤すアート。桜シーズンだけの楽しみ。
(釜石駅構内)
② ↑昭和のスナック、此処に有。入店おあずけ。
(釜石飲食街)
③ ↑ステーション名物!「盛岡駅一本桜 2021」
(盛岡駅構内)
④ ↑額装!された造花、ロハの横丁ギャラリー。
(八戸・屋台村 みろく横丁)
⑤ ↑造花と母娘バスガイド看板がベストマッチ!
(八戸・鷹匠小路)
⑥ ↑ぐっとガマン。ご馳走はコンビニおにぎり食。
(八戸・鷹匠小路)
⑦ ↑ユニークなヨコ置き“S”でリストに飛び入り。
(八戸・三日町・百貨店)
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○ シリーズ“桜旅をトレースする”にちなんで、
「桜写真+エッセイ」2本…あの頃の桜です。
↓
「桜 花も嵐もの人世に…」https://bit.ly/3hskBMO
「お花見や 隣は何を する人ぞ」https://bit.ly/3ooGNsM
(「ピート小林と歩く こころの日本遺産」
日刊スポーツ・アーカイブ )
(投稿日は撮影日と異なります)
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フェイスブックでも投稿しています
https://www.facebook.com/petekobayashi
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