2021/05/15

((2021年桜股旅・エピローグ))

桜名所での検温”づくしにアジテートされて、

私の桜熱”もヒートアップ(笑)。今年もまた

花ならぬ桜収集に節操なくレンズを向けてきた。

 

梅雨前線がヒタヒタと近づいてくる中、

そんな愛しきモノたちを、2021年桜流浪の

エピローグとして少しでも残しておこう。


折しも、あの舌をかむような名の東北DC

(東北デスティネーション・キャンペーン)中。

世話になった「みちのく」に敬意を表して。


((遭遇順の掲出としています))



















① ↑目を潤すアート。桜シーズンだけの楽しみ。

(釜石駅構内) 















② ↑昭和のスナック、此処に有。入店おあずけ。

(釜石飲食街) 
















③ ↑ステーション名物!「盛岡駅一本桜 2021」

(盛岡駅構内)















④ ↑額装!された造花、ロハの横丁ギャラリー。

(八戸・屋台村 みろく横丁) 



















⑤ ↑造花と母娘バスガイド看板がベストマッチ! 

(八戸・鷹匠小路)  















⑥ ↑ぐっとガマン。ご馳走はコンビニおにぎり食。

(八戸・鷹匠小路) 















⑦ ↑ユニークなヨコ置き“S”でリストに飛び入り。

(八戸・三日町・百貨店) 

_________________________________________________


シリーズ桜旅をトレースする”にちなんで、

「桜写真+エッセイ」2本…あの頃の桜です。

                          ↓

「桜  花も嵐もの人世に…」https://bit.ly/3hskBMO


「お花見や 隣は何を する人ぞ」https://bit.ly/3ooGNsM


  (「ピート小林と歩く こころの日本遺産」

  日刊スポーツ・アーカイブ )

                          

(投稿日は撮影日と異なります)

_________________________________

フェイスブックでも投稿しています

https://www.facebook.com/petekobayashi



0 件のコメント: