浦和学院初優勝の興奮も覚めやらない中、
第85回センバツ高校野球記念大会をグラフで速報する
雑誌「輝け甲子園の星」が発売された。
連載3回目の「ピート小林の高校野球グラフィティー」では、
「センバツの"春"は、希望の代名詞、だ。」と題して
阪神淡路大震災後のセンバツ写真をモチーフに、
球児たちが被災地を支援する姿を紹介しています。
続く投稿写真は、サクラ咲くセンバツ決勝日のひとコマ。
グラウンドに最敬礼して去る浦学ナインの姿がすがすがしい。
桜行脚にかけて3日間通った今春の甲子園。
夏の選手権大会とは違った空気が球場を覆って、
春のものうい温度が体内にまだ残っている。
さあ、「甲子園の星」のページを繰りながら、
今年のセンバツ甲子園の余韻にしばし浸ろうと思う。
もっと見る→http://p.tl/1bXc ピート小林と歩く「こころの日本遺産」 (日刊スポーツ・アーカイブ)
_____________________________________
*フェイスブックでも投稿しています
http://www.facebook.com/petekobayashi
0 件のコメント:
コメントを投稿