分け入っても分け入ってもリキュールの山、という洋酒の世界。
いわば富士山、というよりエベレスト、というより
モンブランという感じで、ほんのリキュール氷山の一角でしかない
手持ちのラベルだが、オンパレードで上げてみよう。
いわば富士山、というよりエベレスト、というより
モンブランという感じで、ほんのリキュール氷山の一角でしかない
手持ちのラベルだが、オンパレードで上げてみよう。
ちなみに「リキュール」を百科事典であたると、
蒸留酒(スピリッツ)に果実・香草・薬草・シロップ・着色料などを
添加して調整した混合酒...。なんて出てくるけど、
アタマが痛くなるだけで、飲んでみるのが勝ち、というものだ。
蒸留酒(スピリッツ)に果実・香草・薬草・シロップ・着色料などを
添加して調整した混合酒...。なんて出てくるけど、
アタマが痛くなるだけで、飲んでみるのが勝ち、というものだ。
スロージン、カシス、チェリーヒーリング、シャトルース、
コアントロー、アプリコット、アップルブランディー、
ブラックベリーブランディー、チェリーブランディー...
各々がカクテルづくりの材料として知られ、
代替えのできない一国一城の主、といったボトルである。
ストレートでテースティングしてもいいが、
まずはソーダ水で割って飲んでみるのをお勧めする。
自分の舌に合ったリキュールを見つけたら、
そのリキュールをベースにして作られるカクテルに移行する。
多くはロングドリンクなので、時を選ばず楽しめる。
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★Welcome to the bar「B」@赤坂/金曜のみの勤務となりました
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