梅雨どきのフクシマ浜通りを見たく、
定番コースの内、浪江・双葉を歩いた。
日帰り鈍行列車にて、大野~夜ノ森
~富岡~いわきは、外せざるを得ない。
浪江。長らくの間は代行バス利用で、
2020年春・常磐線全線開通後は鉄道で
来ようが、はた目には変わらぬ光景。
目を閉じても、駅前の建物は網膜から、
呼び起こさせられる。そんな中で、
浪江の新しい息吹を感じさせるような
複数の新しい施設がふと目に留まる。
『「浪江駅前交流スペース「なみいえ」』
『「浜通り地域デザインセンターなみえ』
持ち時間の関係であいにく十分に取材
できずにて、次回に委ねるとしよう。
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○公共アクセス
□上野―浪江(常磐線利用)
(普通)約5時間30分
(特急)約3時間15分
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