そのお言葉に直に触れたく、はじめて長和殿を訪れた。
78,760人の1人として、4回目と5回目を聴き入る。
「おととしの東日本大震災にあたっては、
多くの人々が被災地に赴き、被災者のために力を
尽くされ、心強いことでした。これからも皆で被災地に
心を寄せて過ごしていきたいと思います」
被災地から足を運ばれた方も少なくなかったようで、
今も仮設住宅で暮らす被災者ひとりひとりの
胸の奥深くまで、真摯なお言葉が届いたことと思う。
2013年の新春。希望があまねく訪れますように。
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