ラストは、ザ・ユニークなスケアクロウ。
そもそも案山子の少ない北海道の地で、
さしたる期待もせず、道南・函館エリアの
田畑を歩いていたらヌッとばかり現れた。
ナニコレ?と一瞬にして釘付けになる。
作り手の内懷の叫びをオブラードに包んだ
姿絵であり、お見事なサブカルチャー。
こんなスケアクロウ案山子、見たことない。
これからも...。きっと世界中を探しても。
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