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開幕日を間違えて行っちゃった!はたまた、
待ちきれずに会場へビュン!というのは、
ウソで、たまさか大阪での打ち合わせがあり、
ついでに会場の夢洲へ寄ってみようかナ、と
思い立った、れっきとした野次馬である。
春季「18きっぷ」期間も前日で了。ならばと、
ずっと気になっていた「北陸フリーきっぷ」
の使い試しを兼ねて、敦賀から大阪入りする。
*北陸新幹線・敦賀駅ホームからコンコースの
改札まで、加えて在来線(北陸本線/小浜線)
ホームまでの道のりの長~いこと!ゆうに1駅
ほど歩く感覚。あのひたすら長いホームの
敦賀駅+改札の佇まいが愛おしくも懐かしい。
あ、お題は万博である。工事中の間、幾度も
連絡バスで通った“夢洲”なる停留所は、立派な
駅に様変わり、何だか梅田か難波みたいだ!
階段状の昇降装置(エスカレータ)を登り着くと、
阪急・阪神、高島屋なんかではなく、オール
視界が万博百貨店の入り口のようになっていて、
すでに警備のリハーサル(テストラン)状態で、
その前を関係者?らが足早に行き来をしている。
さらには、遊び盛りのキッズたちが親の目を
盗んで飛び回っている。万博というよりも、
“ワンパク”なのだ!と、ふと思った。果たして、
55年目の万博の前もこうだったのだろうか。
さて、2年前の桜春に訪ねた万博記念公園で
撮った「太陽の塔」の画像を付けておこう。
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