2019/03/14

手書き壁新聞を憶えていますか@「石卷NEWSee」

大川小学校のショックと寒気ブルブルの中、
震災直後の手書き壁新聞*海外にも名が轟いた
「石巻日日新聞」のニュース博物館として
内外から注目される「NEWSee」(ニューゼ)へ。

震災後の2015年3月に、ウィリアム英王子が
館内を表敬訪問。その様子がユニオンジャック旗
に彩られて見られるが、写真はあいにくご法度。

石卷では時間さえあれば「NEWSee」を訪ねる。





*ワシントンDCのNEWSEUM(ニュージアム)博物館に
不屈のジャーナリズム精神の鑑として永久所蔵された。

現地を訪ねた際に小生が撮影した現物の展示写真を
201年に「NEWSee」に寄贈させていただいています。
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↑2019年3月11日「石卷日日新聞」

「石卷日日新聞/NEWSee」
https://hibishinbun.com/newsee
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2019/03/12

「3・11忘れないウォーキング in 石卷」After & 大川小学校

3月11日8時45分、九州をはじめ全国から70名近くが
石卷駅前に集結。あいにくの暴風雨で約10kmの行程が
半分ほどに短縮。まずは石卷のランドマークである
日和山で追悼→門脇小学校(④チラシの画像)を訪れる。

津波避難タワーも、大橋も、南浜エリアもカットは
残念だったが、2012年来、この集いで初の悪天候とか。

ウォーキング後は「スポーツショップ・マツムラ」で
暖と食をとりつゝ、2011年震災時の貴重な映像の数々を
見たこともない大画面!で鑑賞させていただく僥倖。

毎年、参加を楽しみにされるリピーターの方も多く、
何となく顔見知りになって、いつしか忘れてしまって、
1年経ってまた顔見知りになる。不思議な巡り合いである。





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解散後、間髪を入れず、ある石卷市民のご好意で
「雄勝町」で執り行われている追悼慰霊式へ同行する。
ウォーキングではない、ドライビングである。
車中、ハンドルを握りながら、石卷の故事来歴から
震災8年の現在を生き字引のように教えてくださる。

市街地を抜け北上川沿いをひたすら雄勝へ向かう中、
雨脚を割いて「大川小学校」へ寄っていただく。
脱兎の如く走って数十秒ほど滞留。感謝しかない。

——大川小学校の悲劇と被災地の心霊現象に迫る
『津波の霊たち*』(原題:Ghosts of the Tsunami)*
〜3・11死と生の物語/話題のノンフィクション〜
を読みかけていた、なんとも不思議なタイミング。








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2019/03/09

16.7m@渋谷スクランブル交差点

渋谷駅前のスクランブル交差点*のビル壁に、
東日本大震災での「津波」の高さ示す
ヤフーの広告が出現している。(14日まで)

岩手県大船渡市で観測された津波の高さ
(最高)「16.7m」部分が赤い帯状になっている。

現地入りのため、3.11・14’56’’に居れずで
今日まで昼夜にわたって4回訪ねたが、
いつもの喧噪と変わらず、コレを見上げる人は、
皆無、否、限り無く!ゼロ人に等しかった。

(画像④)2017年3月、銀座SONYビルの壁面に
同広告が現れて、(関係者!には)話題になるも、
さて今年、2019年はどうなのだろうか。
場所・通行量等の違いから比較はできないが、
世間の空気心からも、私はさらに悲観的である。

(*通行量世界一:青信号1回で3,000人、
一日で50万~100万人とされている)



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↓2017年3月銀座SONYビル
(グッドデザイン賞受賞の資料より)
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2019/03/05

「3・11忘れないウォーキング in 石卷」Before

11年以来、いちばん訪ねている地といえば、
Blogなどへポストする頻度に拘わらず、
私の場合、おそらく宮城県の石卷だろう。

訪問した日時を記録したりするタチでなく、
「記録」はせいぜい写真に任せるだけで、
「記憶」に丸投げするのだが、困ったことに
記憶の容量を大量に超えてしまっている。

...整理する日が来るのか、我ながら疑わしい。

遭遇した膨大な光景、会話、妄想…をよそに、
「3・11忘れないウオーキング in 石卷」が
今年も迫って、おや、参加に手を挙げている。

チラシ(画像①)のメイン写真は、忘れえない
石卷市立門脇小学校の校舎。写真の強さを
思い知らされ、我が記憶脳がヒリヒリと疼く。

画像②③④⑤は、1年前の2018年3月11日に
歩きながら撮った石卷。その日の断片である。





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2019/02/26

河津へ行かずとも「河津桜」に会える

「河津桜」は原木のある伊豆・河津町の
「河津さくら祭り」が随一の本家だが、
首都圏でもアチラコチラで河津桜を楽しめる。

湘南の三浦海岸と松田山ハーブガーデン、
房総の鋸南町(別名「頼朝桜」)が
質量ともベストスリーと言われている。

写真は、東京都内でちょっぴり採集したもの。
品川・天王洲と江東・木場公園の一角、
「河津桜」がひときわ似合う水辺である。

サクラの品種的にひとこと付け加えれば、
カワヅザクラ(河津桜)はカンヒザクラ(寒緋桜)と
オオシマザクラ(大島桜)の自然交雑種。

沖縄本島や伊豆諸島へわざわざ行かずとも、
まだ鉛っぽい冬枯れの景色とコンクリートの中、
まばゆい春の色彩をいち早く楽しめる幸。




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2019/02/23

気に入り「河津桜」の景色

沖縄と熱海のカンヒザクラが散って、
早咲きの桜といえば伊豆の河津桜。
ソメイやシダレが待ちきれない
桜ファンが列島の各地から押し寄せる。

河津には長い歳月、訪ねているので、
海辺から山あいの隅々まで撮影してきたが
近ごろはポイントを絞り出して撮る。

花期が約1ヶ月と長いこともあり
100万人単位の花見客がひしめくので、
人物を配したり、外したりするうちに、
花ならぬ人に酔ってしまうことも。

絵葉書的な観光写真はカットして、
観光バスと、気に入り河津の桜景を少々。















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2019/02/11

「旗は日の丸 〇は〇〇〇〇」

日本の国旗・日の丸は、あるアメリカ人のブロガーの
世界216カ国の国旗デザイン・ランキングによると、
ソマリア、パキスタンに次いで3位に挙げられている。
日の丸はクラシックでもっともシンプル、という。

が、祝日栄えある日の丸を探そうが、おいそれとない。
年々、発見が困難になり、さしづめ「建国記念日」の
今日さえも例外でなく、戦利はバスの小旗ほどだった。

事由に拘わらず、日の丸を見つけられずの自身への叱責に
東北沿岸行の際、カメラに収めた日の丸をあげるとする。
壁一面に「旗は日の丸 味は〇〇〇」と大書きされている。

日の丸にかこつけた宣伝文句といえ、これほど日本人の
はらわたに日の丸が沁み入るものを見たことがない。

在所 ☞岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里第一地割10-1
(岩手県交通バス) 山田線・吉里吉里一丁目下車歩20分)





「TOKYO1964オリンピック」の日の丸提灯も載っています
〜平凡の非凡、日の丸〜
http://www5.nikkansports.com/general/nihonisan/top-nihonisan.html
「ピート小林と歩く こころの日本遺産」アーカイブ
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