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(ちょっとだけ)気になりながらも、
通過するだけで立ち寄り“未満”だった
浅虫温泉に身を寄せてみた。なあに、
弘前から→→ネグラである八戸への途、
時間の按配がよかったから!である。
(リアルタイムでは情報は見ない輩だが)、
流石にサイトを横目で眺めると――
“海も、山も、温泉も”と美辞麗句が並び、
“東北の熱海”と呼ばれたとある(ウィキ)。
すっかし、その熱海にはわりと近いので、
桜狩りによく行くが、“関東の浅虫~”
って耳にも眼にもしたこともナイナイナイ。
こうした現象は“あやかりナントカ”とか
呼ぶはずで、ウソかマコトか真偽のほどを
コンビニのお兄さん、かつ高級旅館の
呼び込みお姉さんにズケズケ津軽弁?の
カタコトで尋ねてみたが...キョトン顔。
“よぐ来たねしい~”…駅にドカ~ンと
貼られた棟方志功の歓迎ポスターで
一気にモヤモヤも霧散、スッキリする。
先の信州・佐久に続いて「火の見櫓と
ヤマザクラ」の遭遇。戦利品大!の桜狩。
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