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会津若松・鶴ヶ城の方角に一礼をして、
くだんの駅長に挨拶、中通りに戻る。
目指すは車窓からチラッと見た白河だ。
(断じて”新”白河ではない!ちなみに、
”新”のつく駅はオール・シンカンセンの
駅名であ~る。新大阪、新横浜を緒に
新神戸、新山口、新高岡、北では新花巻、
新青森…枚挙にいとまないと思いきや、
バッテン早計で、在来線や私鉄にもある。
直ぐ思い付くだけで新千歳、新百合ヶ丘…、
イチや~めた。髪&鉄分薄さがバレた。
その白河駅。ン時間前の下りでかすめ、
さて上りであ~る。磐梯山に登山も下山
もせずサヨナラしたツケで平地を往く
乗り物で下山ならぬ下車。目を遣れば
日没も間近かの中、白河小峰城がすっく
と麗しき姿を見せている。ダッシュが
身をよぎるも、トワイライト時の桜撮り
では”一秒一刻”を争うとゆー経験則が
無きオツムをかすめホームに思い留まり、
”寄り・引き”を躰をよじらせ繰り返す。
そうそう、あの2016年4月の熊本地震で
日本三大名城・熊本城の壊れた石垣の
修復では「小峰城(3.11大震災で崩れた
石垣を復旧)」がノウハウが提供...」が
扶助!のニュース報道が脳裏に蘇った。
ひとしきり撮ってから、小走りに天守へ
向かうも闇の中、ライトアップされた
三重櫓が麗しくシロ!ート迎えてくれて
メルシー白河小峰城。駅に顔を出した
子兎もハモってくれて!ダブルサンクス。
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