2025/08/03

浜通り② 影法師?のような夏~通い10余年・双葉

砂漠のような駅前に小ぶりのスペースながらも、

スーパーの「イオン」が新設される!という

報道にシンブンガミで接し外観をカメラに収めた。

8月1日開店!“浜通り砂漠に”一抹の光明である。

今ごろ、きっと賑わいを創出していることだろう。

((撮影時期は、投稿に先駆けての7月下旬))


脚腰の怪我で足どりに難のある輩、毎度ながら、

カメラを向ける被写体は“リフレイン”の繰り返し。

人っこひとりいない駅前の界隈、もはや双葉の

ランドマークとなって久しい、壁画アーティスト

「OVERALL」による“FUTABA Art District”の

ウオール・ペインティングを舐めるように撮る。


http://www.overalls.jp/cn23/cn30/futaba-art-district.html


2020年3月の全線開通に伴って斬新的な駅舎に

建て替えられた双葉だが、浪江と同様に下車する

人も乗車する人は数人足らず。外見からすると

関係者のようで、住民とおぼしき人は今回もまた

皆無である。駅前スーパーの開店が呼び水になり、

近隣の浜通りの住民らが双葉に往来する日も遠く

ないことを祈ろう。次回の訪問が愉しみである。


































































○公共アクセス

□上野―双葉(常磐線利用)

(普通)約5時25分

(特急)約3時間10分


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メモ:

福島県双葉郡双葉町:

福島第一原子力発電所から約4km~

住民登録:

・東日本大震災当時:約7,000人

・現在、約5,000人余 うち居住人口:約180人(推測)


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2025/08/01

浜通り① 影法師?のような夏〜通い10余年・浪江

福島県・浜通りの浪江を訪れるのは、常磐線が

全線開通した2020年から?回目。”代行バス”の

利用時からは、ゆうにン十回を超えるだろうか。

もとよりガキ時分から数えるのは苦手、10指に

余った頃からイチ止〜めた!のまま。かくして

空んじている駅、車窓を花眼で流し目する往路。


かくして無人の浪江駅へ。長〜い階段を上って

降りて、改札を抜ける。目に入る景色は不変。

クルクル・コロコロと変わる都会の景色慣れした

眼には新鮮さを覚える。空が高い!とは言えぬ

上空から遠慮がちに注ぐ陽光が、影帽子のように

“十年一日”の町の姿カタチを照らし出している。


常磐線のダイヤは、2020年3月の浪江〜富岡駅

の復旧開通以来、上下線とも2〜3時間に1本。

浪江と併せて、双葉、大野、世ノ森、富岡なる

5地点の取材撮影を日帰りで出来るだけ!という

自らに果たした制約上、お決まりのポイントを

お決まりのアングルで、なぞるように撮るのみ。


ピート!名前の通り、否、“リ”を付けただけの

単なる“リピート”じゃん!前回も前々回も。

……そんな声だけが上空に虚しくこだまする。


















































































○公共アクセス

□上野―浪江(常磐線利用)

(普通)約5時間30分

(特急)約3時間15分

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メモ:

福島県双葉郡浪江町:

福島第一原子力発電所から約4km~

住民登録:

・東日本大震災当時:約21,500人

・現在:14,400人  うち居住人口:約2,200人

(2011年-2025年・浪江町住民基本台帳による)


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