2026/08/29

歳月、人を待たず! 53年目の甲子園

第56回大会(1974年)以来、53年になる甲子園詣。

閉幕から1週間、すっかり晩夏の佇まいの中、

僅か1本ながら、観戦記なるものを印しておく。


高校野球・甲子園大会の事前ネット予約制で、

今夏も再び、甲子園から弾き出されかける。

唯一、ナマ観戦したのは、大会第8日の8月12日、

第一試合・拓大紅陵 VS 佐賀商の試合だった。


午前8時試合開始!現地に前夜入りを強いられる

日程だ。……「せめて甲子園シーズンぐらい!

好きな関西にアパートでも借り上げよう」と思う

も一度も実行せぬ!“意志薄弱”の輩を諌める。


降りしきる冷雨、両チームのバットは湿りがちで

勝負は1対0の僅差で拓大紅陵に凱歌が上がる。

24年振り6回目の甲子園。戦国・千葉の“紅陵”

野球部出身!◎アルプス応援席のチケットを

事前ゲットしてくれたYクンの手柄とご褒美!!


観戦はこの1試合のみ。前日の江戸→浪速への

鈍行移動をなぞるがごとく、青春18きっぷを

最大活用。三宮から一路、九州路へ。携帯での

「バーチャル高校野球」は道中、音声は出せず、

観戦は途切れ途切れ!乗り換え時のホームのみに。

瀬戸内の雨に煙る車窓の景色に目を遣る山陽路。

垂水、福山、尾道、三原、横川、防府、長府......

いつしか闇の中の終列車で、下関に碇を下ろす。

































































































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