「いのち輝く未来社会のデザイン」なるテーマの
「大阪・関西万博」も、いよいよ余すところ1週間。
日夜、駆け込みの善男善女でさぞ賑わっている!?
かく言う私も、在阪の残暑の折、夢洲へ行ってみた。
4月の開幕前日に次いで、入場するわけでもない、
どんな具合なのか、周辺の空気を見るだ~けである。
懐も痛まない、あまのじゃくビトの出番である。
ゲート案内のガイド嬢、ウオーター補給所の青年らと
ひとしきり会話を楽しんだり、出入りする人並み
を眺めたり、それはまことに豊穣なひとときであった。
そういえば、「1970年万博」のシンボル「太陽の塔」。
モニュメントとして設置されている万博記念公園で
過ごした桜の季節の数時間が、時空を超えて花眼に蘇る。
https://petekobayashi.blogspot.com/2023/04/blog-post_2.html
もうひとつ。開幕前に訪ねた”万博予定地”近くに立つ、
アバンギャルドな「大阪市水道局・咲洲排水場」に惚れて、
内部(撮影禁止)を垣間見る幸を得たことを付け加えよう。
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〜大阪市水道局・咲洲排水場〜
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