2025/01/01

“FUTABA Art District”…観光ツーリズムとして異彩を放つ!

((スマートフォンの場合は、

"ウェブバージョンを表示"

からの閲覧を推奨します♪)) 


常磐線・上りに飛び乗って数分弱、

あの、忌まわしい原発事故など

無かったような顔付きをして列車は、

双葉駅に滑り込む。浪江と同様、

下車する人も乗車する人も数人ほど。


先の浪江同様に、60分弱の持ち時間。

駅前から右か左への選択肢しかない。

人相+風体が及ぼすパトカーの“職質*

を避けるべく!脳が左を指示する。

(*先年、職質に遭って10~15分を略奪

された如く“時間の致命傷”になる!)


駅前、瓦礫の跡に"HERE WE GO"なる

デカ文字!近寄るとラジオの"JOQR"

(文化放送)wと思いきや、"QRコード"が

昭和アナログ輩の花眼をおちょく射る。


もはや双葉のランドマークとなって

久しい、壁画アーティストによる

“FUTABA Art District” by OVER ALLs。

そのウオール・ペインティングの

駅前のごく一部を舐めるように巡った。


http://www.overalls.jp/cn23/cn30/futaba-art-district.html


Websiteを見ると、壁画のポイントを

示すマップが出来ている。たまさか

2/3ぐらいは遭遇しているが、すべてを

徒歩で巡るには、ゆうに1日はかかる。


*被災地の新しい“観光ツーリズム”として

異彩を放つ!壁画アート巡りを推奨して

きたのだが、反応は今だに からきし無い。

















...........................................................................

















































































































































__________________________________

フェイスブックでも投稿しています

https://www.facebook.com/petekobayashi

0 件のコメント: