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常磐線・上りに飛び乗って数分弱、
あの、忌まわしい原発事故など
無かったような顔付きをして列車は、
双葉駅に滑り込む。浪江と同様、
下車する人も乗車する人も数人ほど。
先の浪江同様に、60分弱の持ち時間。
駅前から右か左への選択肢しかない。
人相+風体が及ぼすパトカーの“職質*”
を避けるべく!脳が左を指示する。
(*先年、職質に遭って10~15分を略奪
された如く“時間の致命傷”になる!)
駅前、瓦礫の跡に"HERE WE GO"なる
デカ文字!近寄るとラジオの"JOQR"
(文化放送)wと思いきや、"QRコード"が
昭和アナログ輩の花眼をおちょく射る。
もはや双葉のランドマークとなって
久しい、壁画アーティストによる
“FUTABA Art District” by OVER ALLs。
そのウオール・ペインティングの
駅前のごく一部を舐めるように巡った。
http://www.overalls.jp/cn23/cn30/futaba-art-district.html
Websiteを見ると、壁画のポイントを
示すマップが出来ている。たまさか
2/3ぐらいは遭遇しているが、すべてを
徒歩で巡るには、ゆうに1日はかかる。
*被災地の新しい“観光ツーリズム”として
異彩を放つ!壁画アート巡りを推奨して
きたのだが、反応は今だに からきし無い。
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