桜をはじめ、春・夏の甲子園に通いはじめる前から、
シゴトやプライベートで縁があった地だが、
大阪の"合理性"がいつだって私を引きつけてやまない。
ほんの数例:
①バスには「おりば」と「のりば」が
区別されていて、きわめて分かりやすい。
(阿倍野・ハルカス前)
②駅のタッチ式時刻表の分かりやすさ。
あくまで利用する人の立場にたっている。
(環状線・天王寺駅)
③古書店のダブル価格表示は目からウロコ。
古本価格と新本価格を併記する親切さ!奥付や裏表紙を見る煩わしさが無縁である。
(ミナミ・千日前)
④⑤大阪の玄関といえる梅田の大阪駅。
近年のレニューアルで、さらに利便性が増した。
一目瞭然の電光表示版、日英交互のシームレスなアナウンス、
そしてKIOSKのステキなサインと品揃え。
アグラをかいている東京駅も見習ってほしいほど、
大阪駅は先進性に富んで、何より居心地がいいのだ。
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