9月末までの退去、新ネグラへ移動をせんと、
物件探しとダンボール詰めの日夜。梅雨明けから〜晩夏まで、このかた3ヶ月。
強い陽射しを浴び、汗だくになって、
住宅弱者の最後の砦、宝くじ並の競争率の
UR公団のワケあり物件」(死人部屋・
賃料1年半額)をシラミつぶしに歩いてきた。
横須賀〜川越〜千葉〜上尾...あたりの
首都圏一帯。そろそろ体力も気力も限界灘(w)。
トボトボ歩き疲れて、目を落とせば、
俳人・一茶をモチーフにしたマンホールが、
一介のルンペンを元気づけてくれる。
「やせ蛙 負けるな一茶 是にあり」
ありがたき眼福なり。
さあて、暮れゆく空を見遣りながら、
気に入りのノンアル・ビアで喉を潤そうか。
ちなみに売価80円、宣伝に大枚をかける
大手メーカー品と違って、安くて旨い!
*しばし、ブログ・フェイスブックetcの
投稿をお休みさせていただきます。
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