2014/07/21

高校野球グラフィティー⑨「輝け甲子園の星」好評発売中

きょう7月21日は「海の日」。
梅雨が明けた西日本エリアの海水浴場は、
さぞ賑わっていることだろう。

発売中の雑誌『輝け甲子園の星』の連載エッセイ
「ピート小林の高校グラフィティー」の
テーマは、ずばり「海や山より、甲子園」(笑)。

海の日だけでなく、山の日まで制定された
レジャー天国・ニッポンだけど、
青春を野球一途に賭ける高校球児たちに、
海も山も、あるはずがない。

そんな球児たちの永遠の聖地であり、
変わらぬ夏の風物詩「甲子園」球場の魅力を
写真と文で余すところなく伝えています。

大特集は、間近に迫った夏の大会の展望ページ。
フロントを飾る注目のビック4投手のうち、
高橋光成クン(前橋育英)と小島和哉クン(浦和学院)は
地区大会で涙を飲んでしまったけど、
高校野球と夏の甲子園の魅力がギッシリです。

甲子園をめざす地方予選がたけなわの今、
ぜひお近くの本屋さんで、お手にとってご覧ください。






★「輝け甲子園の星」(7月号・日刊スポーツ出版社)
http://goo.gl/3FLzhB
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★甲子園―ジャパニーズドリーム!
→http://p.tl/1bXc
ピート小林と歩く「こころの日本遺産」
(日刊スポーツ・アーカイブ)

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