探したりせずととも、そこかしこで会える。
台風が襲来した二百十日近く、
信州の田んぼで遭遇してビックリして。
このところ伺うことが出来ない、
東北・石巻のスポーツショップから
Tシャツ画像が送られてきて。
そして航空会社、ドレミファならぬ
「ソラシドエア」の搭乗口で迎えられて。
画像は3点ほどの投稿に留めるが、
民草の思いは、政府・役人らとは大違いなのだ。
熊本地震の復興へのエールとして、
これからも列島のそこかしこで、
きっとくまモンに会えることだろう。
くまモンがどこか彼方へ雲隠れしたり、
姿があまり目につかなくなる時は、
きっと震災からの復興がなされている?
その日が遠くないことを願って、
マスコット・キャラクターが愛される国で
淡いないまぜの想いが去来している。
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