2024/09/07

シンイマミヤ...カタカナが似合う!ニュー愛隣地区

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シンイマミヤ・Shin-Imamiya・新今宮。

もはや、言わずと知れた西成・愛隣地区の

“釜ヶ崎”を丸ごと抱える一大スポットだ。

甲子園をはじめ関西詣の“アゴ&マクラ”に

なってから幾年月。そうそう、世に言う

大阪=キタVSミナミの図は、お上りさん

用語と気づいた!のは、そう旧くはない。


ならば、自身のテリトリーは一体どこさ?

と訊かれるや、「鶴橋から京橋・天満...

それから福島、野田...あ、玉造も」とか、

ノッペラボーに答えてきたのが、バッテン、

ドヤ(宿)の関係で、このところ、もっぱら

ディープ・サウスのシンイマミヤでアール。


タカ~イ!高過ぎるっ!と宣もうだけで、

リーズナブルな宿泊施設を探さな〜い!

同胞とは異にして、イチ早く行動する外来の

“ジンガイ”らは、こぞって“シンイマミヤ”

に投宿。→よって自身、宿無しホーイチに

なりかけたことも!これも“ハプニング”。


“アゴ、アシ、マクラ”の〆たるマクラが

よければ、アゴは何でもござれ…食い倒れ

のオーサカなんて“へのかっぱ”と言える、

よりどりみどりの“エサ”類にもありつける。

マクラよし!アゴよし!のシンイマミヤは

国鉄、地下鉄、バスの三拍子揃ってアシも、

そう、ホモ・タビアンヌの冥利ランド也。


     〜〜〜聖地巡礼〜〜〜

☆新今宮ワンダーランド・スタディツアー

https://shin-imamiya-osaka.com/tour/tour01/?post_id=1110




 








































































































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