「破壊されるドム(建物)、戦禍のディム(煙)と
プロパガンダのディム(煙たさ)、
個々にとってのドム(家族)をとらえた
反戦を訴える美術展」
〜企画展ポスターより〜
春先から心身に重く垂れ込めたままの戦火。
民の気持ちに微少ながら寄り添いたく、
反戦を訴える展覧会に重い我が足を運んだ。
ウクライナ、ロシア、ベラルーシ、日本、
多国籍アーティストによる華道、画業、写真…
さまざまな表現で貴い姿勢が示されている。
・東京外国語大学 図書館ブラウジングスペース
・6月16日(火) 17時まで
http://www.tufs.ac.jp/event/2022/220517_2.html
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