気仙沼「リアスアーク・ミュージアム」＠目黒美術館

震災の記憶が風化している中で、
気仙沼リアス・アーク美術館の常設展、
「東日本大震災の記録と津波の災害史」が
いま東京・目黒美術館で見られる。

おなじみ「目黒のさんま祭」をきっかけに、

気仙沼市と友好都市協定を結ぶ目黒区

ならではの企画展示。東京では初の大規模展！

とのことで、連日賑わいを見せている。

＊会期は明日21日(祝)まで／お近くの方はぜひ。

https://mmat.jp/exhibition/archives/ex16021

(図録より)

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