2013/06/25

「熱すぎないか高校野球」に見る甲子園今昔

世に「桜嫌い」がいるように、「高校野球嫌い」もいる。

ということとはまったく脈絡もないのだが、
「熱すぎないか高校野球」と題されたオピニオン記事が、
今朝の新聞の中面を飾っている。(6/25付朝日本社版)
一瞬オヤッ?と感じたが、とうとう来たかと思った。

登場の御三方のうち、ノンフィクション作家である
軍司貞則氏の談は、「高校野球『裏』ビジネス」を著しているだけに、
的を得ているだけでなく、痛快無比さがあった。
「いっそ甲子園大会を一度やめてはどうか」という提言には
驚きを覚えたが、状況はそこまで来ているのだ。

いささか慌てて、もっとも夢中になっていた70〜80年代は
どうだったのかなと思い、当時のスクラップ帖を取り出してみる。

好球必打。爽やかで牧歌的な版画が貼られ、黄ばんだ表紙には
第62回・1980年とある。今から33年前のことだ。
中を繰れば、モノクロ・ベタ焼きやら熱い写真!が貼ってある。
この夏は、愛甲投手を擁する横浜が荒木投手の早実を下して
初優勝を遂げた年...数々のシーンが走馬灯のように蘇る。

さて、表題にかえって...時代がどんなに進もうとも、
連綿と続いてきた選手権大会95年の歴史を無駄にすることなく、
いま改めて、先人の慧眼をひもとくことだろう。
「高校野球が冷めすぎないように」祈るのみである。

































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