2019/04/29

「青い目の人形と青森」&『最高の弘前の見つけ方』   @弘前学院

「青い目の人形と青森」公開と聞き駆け付ければ、
"さくら"色の洋館が両手を広げるように迎えてくれる。
桜咲く弘前学院大学のシンボル「外人宣教師館」。

青い目と青森!流石は弘前の駄洒落+お洒落タイトル!
ま、弘前とダジャレ好き他所者の勝手きままな想像だが、
国指定重要文化財の佳き景観に違わぬ企画展である。

人形好きというより、人形案山子(かかし)好きな下僕。
青い目の人形をミニ案山子に見立てたり、時空に泳がせて
回廊のような館内をひとしきりぐるぐる巡っていると、
先ごろ読んだばかりの佳品『最高の弘前の見つけ方』の
著者・生島美和先生が人形でない!ナマのお姿でおられる。

◎近/乱/遠の目玉がぐるぐる廻って、トリプルな僥倖、
3倍速!で寸時ながらの会話タイム。人形はおろか、
ご本の内容もそこそこに在所から信州の桜まで弾んで、
待ち人をお待たせしてしまう!オーバー超過タイム。

『最高の弘前~』本のタイトルを地で行く予期せぬ邂逅、
ベタな言い方をするなら、弘前は、旅人の目の色が
変わるほど、いつだってこうして客をもてなしてくれる。









『最高の弘前の見つけ方』(弘前学院大学出版会)
https://bit.ly/30sgoxQ
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